☆レア募集☆【大手事務所アイドル】一緒に夢に向かって突き進める方を募集します!∕ 業職種未経験歓迎

※失礼のないよう、またできる限り事実を書くように心がけましたが、あくまでフィクションとしてお読みいただけると幸いです。

 

未経験から大人気アイドルグループの一員として活躍できるチャンス!この春、新たなスタートを切る私達と、日本中にエンターテインメントを届けていきませんか?

 

2011年に「Sexy Zone」として設立し、毎年のCDリリース、年末の国民的音楽番組への出場、そしてドームライブの開催と、様々な事業を展開してきた当社。2024年4月に社名を「timelesz(タイムレス)」へと変更し、さらなる事業拡大を予定しております。それに伴い、この度、私たちと一緒に働いてくれる仲間を募集いたします!

応募に経験やスキルは必要ありません!経験豊富な先輩たちとともに、エンターテインメントを通じて世の中に元気や笑顔を与えていきましょう!


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【仕事内容】

具体的には

歌手活動、俳優活動、タレント活動など、エンターテインメントに関する幅広い業務に携わっていただきます!

〈主な仕事内容〉

・CDリリース(年数回)

・全国ライブツアー(年1~2回)

・各種音楽番組、バラエティー番組への出演

・雑誌取材

・ドラマ、映画、舞台出演

・ファンクラブ動画の撮影

・ブログ、SNSの更新  など

意欲次第で今まで想像していなかったような業務にも挑戦できる環境です!エンターテイナーとしてのプライドを持ち、意欲的ものづくりに向き合える方を募集します!

 

〈将来のキャリアパス

基本的にはグループ活動を中心に取り組んでいただきますが、本人の適性・興味に応じて様々な道に進むことも可能です!

~先輩の事例~

・バラエティー番組のメインMC

・地上波ゴールデン帯ドラマ主演

・雑誌単独連載

・舞台主演

・個展開催  など

 

 

【募集対象】

\業職種未経験大歓迎!/

業務拡大に伴い、これまで以上の景色に向かって一緒に走れる仲間を待っています。多くの方に感謝の気持ちを持って、新しいエンターテインメントを届ける覚悟のある方とお会いしたいと考えております。

 

〈こんな方を求めています!〉

・当社のこれまでの活動にリスペクトを持っている方

・エンターテインメントを盛り上げていこうという意欲のある方

・元気に、前向きに業務に取り組める方

・当社のビジョンに共感していただける方

 

〈必須条件〉

・18歳以上30歳以下

・男性

・芸能プロダクション等の芸能活動を行う団体に所属していない方

 

 

【募集要項】

〈雇用形態〉

正社員*1

〈採用予定人数〉

若干名

〈勤務時間〉

スケジュールによる変動あり

〈勤務地〉

全国

※転居を伴う転勤はございませんが、業務の特徴上、出張の頻度は非常に高くなっております。(海外出張あり)

〈本社所在地〉

東京都

〈給与〉

要相談

※経験・スキルを考慮した上で決定いたします。

 

〈休日・休暇〉

不定*2

〈福利厚生〉

・各種社会保険完備*3

・送迎あり

・社食あり

・オフィス内ジムあり

 

【会社情報】

〈設立〉

2011年

〈従業員数〉

3名

※平均年齢27.3歳

 若手*4が活躍できる職場です!

〈資本金〉

非公表

〈売上高〉

非公表

〈事業内容〉

歌手・俳優業を中心としたタレント活動

〈本社所在地〉

東京都港区赤坂9-6-35*5

 

【選考フロー】*6

書類選考

面接(複数回を予定)

内定

 

【先輩からのメッセージ】

Kさん(29歳/入社14年目*7

「これまで以上の景色を一緒に見たいと思い、このような決断に至りました。新しい仲間を探して、一緒に夢に向かって走れたらなと思います。」

Mさん(26歳/入社14年目)

「リスペクトを持って、一緒にものづくりをしてくれる方をお待ちしております。」

 

 

 

(最後に)

新メンバオーディションに対して未だ飲み込めていない自分がいますが、3人の覚悟が生半可な物ではないということは昨日今日の2日間だけで痛いほど伝わっています。その決意と「グループで売れる」という揺るがない信念は、純粋に尊敬しています。

だからこそ、変わらず3人が大好きな自分と、変化を受け入れられない自分とのジレンマに陥っていますが、私のペースでこれからも応援したいなと思っています。決まったこと!もうオタクは付いていくしかない!

 

timelesz!やると決めたなら絶対にかましてやれよ!

*1:違うと思います

*2:改めて字にするととんでもない仕事すぎる

*3:であってほしい

*4:あくまで年齢だけの話で、彼らは社会人としては中堅レベルである

*5:今事務所社屋って変わってるのかな

*6:実際は未公表です

*7:Sexy Zoneデビューから起算

Sexy Zoneという物語が終わる日に

長いようで短かったこの数ヶ月。

改名に加え、メンバーが減るなんて正直全く想像していなかった。

波瀾万丈すぎるよこのグループ。

 

配信ライブを観るために充電しているパソコンで、今までの思い出や2024年3月31日(日)時点の思いを少しだけ。8割自分語り!

 

2011年11月。当時嵐のファンだった私は「迷宮ラブソング」回のMステを観ていたので、Sexy ZoneのMステ初出場はなんとなく記憶している。「ちっちゃ!全員子どもやん!」と思った記憶があるが、実際は最年少のマリウスですら年上で、たぶん身長も全員当時の私より高かったと思う。でもそれだけ幼い印象だった。

 

次の記憶は飛んで2014年。当時妹が少しだけSexy Zoneにハマり、母と妹が黒服物語を観ていた。でも私はまだSexy Zoneにハマることはなかった。

 

当時関ジャニ∞(現SUPER EIGHT)を推していた私にとって、Sexy Zoneや後のキンプリのような「同世代のキラキラ王道ジャニーズ」は全く興味がなかった。もちろんエイトもキラキラはしていたけど、どちらかと言えばギラギラというか、王道ではないというか……。今では考えられないけど、キラキラは苦手だった。「同世代の王道キラキラアイドルにハマらない自分!」みたいな変な自意識もあったんだろうなと、今となっては思う。

 

そんなこんなでさらに時は経ち2019年。大学進学を機に上京し、入学前に友達もいない状態で暇すぎて、なんとなく聴いてみるかと近所のレンタルショップSexy Zoneの5周年ベストを借りる。曲とタイトルが一致する曲は片手で数えるほどしかなかったし、DISC2に至っては全く知らず当時ほとんど聴かなかった。でもDISC1のシングルは好きで、セクサマとかは特に繰り返し聴いた。

それだけのSexy Zone知識のくせに、大学でセクゾグッズを身につけていた同学部の同級生に「Sexy Zone好きなの?私Sexy Zone気になっているんだよね!」と話しかけた。お前ベストアルバムを聴いただけのくせに。彼女とは意気投合し、一緒にカラオケに行って布教され、ちょうどその時期に放送を控えていた極限合宿の存在を教えてもらった。でも彼女の押しが強すぎたのもあり、その時は少し熱が冷めてしまった。(結果としては、彼女には卒業までいろいろとお世話になった。)

 

しかし、2019年12月。何気に観ていたゴチのクビ回でケンティーに堕ちる。この話は沼堕ちブログに書いた気がするので割愛するが、まさか「同世代のキラキラ王道ジャニーズ」にハマるもんかと思っていた私が、ここから一気に方向転換し、そして勢いづく。

 

2020年、コロナで学校もバイトもなくなり、そもそも買い物にすら行きづらい時期に、唯一の娯楽といっても過言ではなかったのが未満警察関連の露出。インターネットショッピングで毎週のように雑誌を買い、ドラマ初回放送日を今か今かと待ち、どんどんケンティーにハマっていった。

 

RUN、NOT FOUND期間は、聡ちゃんの復帰や私自身の新規ハイ状態もあって、本当に本当に楽しかった。初めてシブツタでパネルと並んで写真を撮り、紙に印刷されたケンティーにすらガチ照れした。健人担のくせに、勝利くんの誕生日は浮かれてケーキを作ってポプステの配信を観たりもした。有観客の現場には行けなかった年だったけど、とても充実していて、実際にSexy Zoneを見てみたいという思いは日に日に増した。

 

そして2021年。念願の有観客ライブ初参戦。1都市目の宮城、2都市目の大阪が当たっていたが、宮城がコロナ関連で最終公演にずれて、たまたま初日とオーラスに入ることができた。しかもどっちもアリーナだった。最終日の宮城はセンステの真横で、ケンティーとバッチリ目が合い、心臓が浮いたような感覚になり、サプライズローズが成功して温かい気持ちになった。

ケンティーにファンサを貰っておいて言うのも憚られるが、このあたりで勝利くんもいいなと思い始め、けんしょり担になっていた。そのため、2021年は初めて舞台にも行った。ブライトン・ビーチ回顧録、東京では飽き足りず京都までも行った。この頃にはTwitterで仲良くなった人も増え、京都公演のあとに勝利担のフォロワーさんと感想を語り合ったりもした。たぶんこの年を境に、遠征へのハードルがだいぶ下がり、ここから毎年宮城に行くようになる。

 

2022年。この頃には完全に勝利担になっていた気がする。うん、なっていた(カメラロールを見た)。勝利担になったきっかけはこれというものがなく、日々の積み重ね的なものだったと思う。正直Sexy Zoneにハマるまでは印象が少なく、顔が綺麗と思っていたかな~それすらも怪しいな~くらいにプラスの感情もマイナスの感情もなかった。佐藤勝利の存在は知ってるよ、ってくらい。

しかし、Sexy Zoneを深く知り、ラジオ(VICTORY ROADS)を聴き始めて、優しくて面白くてかわいい人なんだな、と外見だけではなく内面への好感も増した。そんなこんなで気づいたら勝利担になっていた。だからきっかけを強いて言うならラジオかな……ラジオも今日で終わってしまうのか……。

 

そして2022年から2023年、Sexy Zoneとして初めてのドーム公演を観に行ったり、SHOCKで人生で初めて帝国劇場に足を踏み入れたり、個人的にはSexy Zone繋がりで出会ったフォロワーさんと遊びに行ったりなんかもして、Sexy Zoneは様々な出会いを与えてくれた。

大学生活、コロナ禍、就職活動、そして社会人に……辛いこともたくさんあったこの数年間を支えてくれた存在として、Sexy Zoneは欠かせない。コロナで暇な毎日にSexy Zoneが楽しみを与えてくれ、就職活動もSexy Zoneの現場があるから頑張ろうと思えたし、それは社会人になった今でも同じである。

 

ここまで自分語りばかりしてしまったけど、Sexy Zoneへ。

Sexy Zoneとしての12年と少し、本当にお疲れ様でした。よく「ファンがいたから」と言ってくれるけど、こっちこそSexy Zoneがいたから頑張れたことがたくさんあるし、Sexy Zoneがいたから出会えた人や、見られた世界がたくさんあります。優しいけど強いSexy Zoneがずっと大好きです。波瀾万丈なSexy Zoneの物語をここまで紡いでこられた5人は尊敬でしかありません。

風磨くん、勝利くん、聡ちゃん。グループの名前も変わって、形も変わって、これから3人がどんな世界を見せてくれるのかが楽しみです。絶対もっと大きくなれる。いや、なってもらわないと困る。またドームに立とう。国立にも行こう。私の精一杯の応援は他の人たちのそれに埋もれてしまう大きさかもしれないけど、それでも少しはあなたたちに届けられるよう、これからも付いていきます。

 

ありがとう、Sexy Zone。そして、これからもよろしくね。

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2024年の今、この舞台に立つ彼を観られてよかった-『モンスター・コールズ』-

12時7分。

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佐藤勝利さん主演舞台『モンスター・コールズ』の記録。

 

久々の(そうでもない?)事前に席が分かるタイプのチケット。

勝利くん関連の舞台については本当にチケ運&席運がない私。『ブライトン・ビーチ回顧録』&『ハロルドとモード』は一般や譲りで探し、『Endless SHOCK』は1回目は良席だったものの2回目は後ろから数えた方が早い席……と、とにかく席運がなかった。「好きなアーティスト:佐藤勝利」にしてそれなりに経つのに。あんまりだ……。

そんな私に届いた『モンスター・コールズ』のチケット。なんとB列。B列…!?いや、喜ぶのはまだ早い。なんてったって私は横アリで「アリーナ」を引いて同行者をも巻き込んでぬか喜びし、横アリのアリーナはスタンドだと気づいて落胆した女。きっとB列とはいえ、前にS1~3列とかがあるんだ。そうなんだ…と座席表を調べる。

本当にB列(2列目)だ!?!?!?

しかもA列が潰れているブロックだから最前だ!?!?!?!?

さ、さいぜん…?あの席運なし名義が自担主演舞台で最前…?

喜びのあまりチケットが届いた日にスケートでずっこけて頭を強打し、生死の境をさまよったが、なんとか生き延びて観劇日を迎えられた。

そして、1回観劇したあと、当日引換券で2回目のチケットを手に入れ、2回観劇。2回の観劇を踏まえての記録です。

 

※以下、ネタバレを含みます。

 

 

【作品についての覚え書き】

1回目の感想は「難しい!!」

映画『怪物はささやく』を事前に観て行ったので、ある程度の流れやオチはわかっていたものの、難しかった。原作小説は読んでいないので原作との比較はできないが、映画に比べると、舞台は抽象化されている部分が多かったように感じる。また、映画と舞台だと登場人物も少し異なっていたし。「番犬」と呼ばれていたリリーや、いじめグループで唯一の女子サリーって映画にはいなかったよね?原作にはいるのかな。

抽象化といえば、まず入場してすぐに舞台セットの簡素さに驚いた。これであの大樹やモンスターなどを表現するのか…?!演者の表現力と観客の想像力が試されるセットだった。

しかし、舞台が進むにつれて、その不安はなくなっていく。とにかくロープの使い方がすごい。上から垂らされたロープを、カ-テンのように中央付近で縛ることで、イチイの大樹を表現している。大樹がロープでできていることで、大樹がコナーを飲み込んだり、縛って宙に浮かせることも再現できる。最初に「イチイの木をロープで表現しよう!」と考えた人、すごいな~。

また、ロープと並んで本作のセットの要とも言える椅子の使い方も面白かった。ただ座るための椅子として用いるのではなく、おばあちゃんの部屋の家具になったり、リリーがコナーを追いかける際の境界(距離)の表現にもなる。そして大勢で椅子の脚をゴトゴト鳴らすことで、音響としての役割も担う。しかしこの椅子は毎公演新調しているのだろうか…。だいぶ派手に破壊されるよね…。

そして演出の部分でもう1つ良かったことが照明。専門的なことや実際の照明の当て方はわからないが、大樹が舞台後方に影として映し出されるように光が当たっていることで、木が複数個並んでいるように見え、舞台に奥行きが生まれていたのが印象的だった。

 

~その他、演出やストーリーで気になった点について~

・冒頭、コナーの母が反時計回りに回りながら、生まれたてのコナーをあやし、だんだんと闘病する今の姿に変化していくシーン。母親が回っているのは時間の経過を表現しているのだろうか?それが正解だとしたら、時計回りではなく反時計回りなのは意味があるのだろうか?

12時7分とは母親が亡くなった時間なのか…と2回目の観劇でやっと気づくことができた。自分で時計を破壊したり、時間なんて関係なく来てほしいとモンスターに懇願してまで12時7分を懇願していたコナー。しかし、本当は12時7分とは彼にとって一番恐れていた時間なんだということが、なんとも皮肉で悲しい。

・母親の最期にコナーが病床で口にする「ここにいるよ」は、母親の問いかけへの答えであると同時に、そう口にすることで、自分自身の存在を再確認しているようにも感じられた。学校では文字通り「透明人間」として扱われ、おばあちゃんには生活で制限を強いられ、父親は自分を気にかけてくれつつもアメリカに持つ別の家族が優先。悪さをしても誰も罰を与えてくれない。誰にも向き合ってもらえず、母親のケアが中心のため自分中心の生活も思うように過ごせない。きっと自分自身の存在を不安視してたコナーにとって、「ここにいるよ」と口に出すことは、自分自身を肯定することに繋がったのだとうと考えられる。

 

佐藤勝利さんについての覚え書き】

ここまで真面目に批評ぶった感想を書いてきましたが、ここからはオタクゾーン。

とにかく、「勝利くんの舞台役者としての成長がすごい!!!」

これに尽きる。

かれこれここ4年ほど、彼の出演舞台は欠かさず観賞してきましたが、演技力・表現力だけで言えば今回がベストの作品だったように感じる……。

『モンスター・コールズ』は当初2020年に公演を行う予定だったが、コロナによって延期になったと聞いた。しかし、結果として、2024年の勝利くんがコナーを演じられたことは、良い巡り合わせだったかのようにすら感じられる。(もちろん2020年に公演できなかったことによる悔しさ、また延期したことで叶わなかったキャストスタッフその他諸々があるだろうことは重々承知しています。)

『ブライトン・ビーチ回顧録』と『ハロルドとモード』で培った少年らしさと、子どもと大人の間で知る新しい世界への好奇心や、揺れ動く心による危うさ。そして『Endless SHOCK(Etetnal)』によって培われた、狂気と大切な人を失う悲しみ。それらが今回の『モンスター・コールズ』におけるコナーという役柄に活かされていたのではないかな、と素人なりに感じた。毎度毎度素人が偉そうに、ホンマごめん。

具体的な表現で言うと、目の表現に目を奪われた。

デフォルトは佐藤勝利さん持ち前のあの水分量が多くてキュルキュルとした目で、それが少年としての純粋さにマッチしていた。10数列目から見てもキュルキュルしていた。しかし、モンスターの力を借りておばあちゃんの部屋を破壊したり、同級生に殴りかかるシーンではその目が一変。ぱっちりとした大きな目は釣り上がり、光も消える。また、母親の死とそれに対する自分の本音を吐くことにに恐れるシーンでは、悲しさや恐怖心を帯びたデフォルト状態とは別のキュルキュル具合になり、思わずその目に引き込まれた。

勝利くんって憂いや悲しみ、静かな怒りを伴った表現が上手いなと前々から思っていたけど、それは目を印象的に扱うことができるからかもしれない。「死に際系」が多いのも、そういった儚くて危うさもある表現が似合うからなのかもしれないな……なんて。今後もそういう役柄、待ってます。

 

~せっかくなので最前列で勝利くんを見た感想も少し~

とにかく輝いていた。メイクをしているだろうとわかってはいても肌がめちゃくちゃキレイで、「やっぱTIRTIR使ってるんかな…」と余計なことを考えたりもした。爪まで光り輝いていた。爪、磨いていますか?

そして細身なのに意外と(すみません)背中や腕がしっかりしていて「男の人…!」とキモオタになりかけた。え、もう既にキモオタって?それは言わない約束で。手の筋とかゴツすぎずヒョロすぎずで、手フェチの人が見たら泡吹いてたと思う。

とにかく勝利くんって「イケメン」では収まらないからもう「奇跡」とかにした方がいい。国宝級奇跡。本気で言ってる。「イケメン」に収まるレベルじゃない。よく芸能人に「テレビで見るよりかっこいい(かわいい)!」と言いますが、勝利くんは本当にメディアで見る美しさそのままでそこにいる。常に120%。だから何回現場に行っても、いくら近い距離で見ても、実在の実感が湧かない。

 

あと、2回目の観劇時のカーテンコール。カテコは合計3回あったのですが、最後のカテコで勝利くんだけが舞台上手に立ち止まって客席の方を見て。てっきり手を振ったりファンサービス的なことをするのかな~と思っていたら、90度の深いお辞儀をして。

ああもう佐藤勝利さんのそういうところが大好きなんですよ!!!!!!!!!!!!(涙)

その深いお辞儀に座長としての頼もしさと役者としての成長、そして勝利くんの誠実で真面目な一面が感じられて、今年も無事デカ感情を抱いて帰路につく羽目になりました。勝利くんのかっこよさって決してルックスだけじゃないんだよ~~~みんな気づいて~~~~~~知って~~~~~~~まあ、分かる人にだけ分かればいいんですけども…………(めんどくさいオタク発動)

 

 

そんなこんなで今回も非常に楽しく有意義な観劇になった。毎回毎回面白い舞台に出会わせてくれる勝利くんには感謝でしかない。肉体的にも精神的にも負担の大きい作品だとは思うが、どうかカンパニーの皆さまが全員健康に何事もなく大千秋楽を迎えられますように。

そして明日はSHOCKの当落日。私は『Endless SHOCK』が、ショウリが本当に本当に大好きなので絶対にチケットを手にしなければならない。頼むよ自名義。

2023

深夜に突然お気持ち表明をしたい気分になったので、2023年のオタクごとを振り返ります。

ちなみにこれは実家のベッドからお送りしています。両親、こんな娘でごめん。

 

記憶が曖昧なのでスマホのカメラロールを見ながら1年のオタクごとを振り返っていくとします。

レッツゴー

 

 

【1月】

・感動のカウコン。マリがたくさんの事務所の仲間たちに華々しく送り出されていって本当によかった。年変わった瞬間にいなくなっちゃうのかなと思っていたけど、年が変わっても「まだいますけど何か?」って感じで普通に出演していて嬉しかった。

・せっかくグルメけんしょりそうロケ風磨スタジオゲスト回。2024年は複数人のセクゾがもっと欲しい!!!!!!!!!

・らじらー。勝利くんが寿司になった日。

・週刊誌がなんか言い出した日。一瞬だけオタクやめ時かななんて思っちゃったけど、あんな報道ごときで降りられるほど勝利くんの沼は浅くないんですよ。バーカバーカ(まだキレとる)カメラロールを見たら翌日にヒトカラに行って「貴方解剖純愛歌~死ね~」→「フィジャディバ グラビボ ブラジポテト!」→「Habit」→「ちゅ、多様性。」という狂いセトリを歌っていて可哀想。強くなったね。

 

【2月】

・勝利くんが猫耳付けてゴロニャンしている素ナップのスクショが出てきた、誰の趣味?

センター勝利爆誕。かわいいね……なんでこんなに可愛いんだ……と噛み締めてしまう神企画。もっとこの世の色んなセンターに行ってほしかったよ~

 

3月4月 特記事項なし

 

【5月】

・2度目のSHOCK!!1年目より余裕が見えて何よりもMOVE ONがカッコよすぎた記憶。当時もMOVE ON10回歌って~とか言っていたし何ならまだ諦めてない。次のソロ曲のネタがなければぜひMOVE ONにしましょう。昨年がエタだったから本編を観られて嬉しかったな~。観終わってからしばらく「佐藤勝利さんのこと好きすぎてどうしよう……」になっていた。

 

6月 特記事項なし

 

【7月】

・BABA魂でビリになり顔の良すぎるかき氷が誕生する。結局パネル見に行けなかったな……夏のお台場の人混みが無理すぎて……。

・ChapterⅡ横アリ参戦。「アリーナ」の文字を見てぬか喜びした。横アリのアリーナはスタンドです。鮮明な記憶がナカケンサンバくらいしかない。

・ChapterⅡ宮城参戦。思い立って現場に行ける、これが社会人の財力ってもんよ。この公演で初めて勝利くんからファンサを貰う。ときめく。恋心をこじらせる。愛してる。

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8月 特記事項なし

 

【9月】

・本音と建前発売。雨の中シブツタに行って知らない人にパネルとツーショを撮ってもらった。こういう時のコミュ力だけはある。ていうか初回Bのブックレットの勝利くんかわいすぎませんか?記憶にない人は引っ張り出してきて見てください。かわいい。

 

【10月】

・勝利くん27歳のお誕生日に舞台発表!!!魂も終わってしまって個人仕事に飢えていた時期だから水を得た魚に。向こう10年くらいは少年役よろしくお願いします。うちの佐藤、少年できます。ちなみにチケットはご用意されました。私は既に2024年の現場が決まっている人間だ、オラオラオラオラ

 

【11月】

永瀬廉さんに本格的に浮気し始める。それまでキンプリは好きだったしFCにも入っていたけど箱推しで、2人になってからもどちらかというと海人くんかな~とか思っていたんだけど急に永瀬が現れた。まあ顔は5人の時から一番タイプでしたが……タイプの顔すぎるのであえて見ないようにしていました……。負けました……法廷遊戯2回観ました……。

・ノリと勢いでフジテレビぽかぽかの外観覧に行き、永瀬廉さんの実在を確認する。この日からしばらく永瀬廉のことしか考えられなくなった。

 

【12月】

・そんなこんなで初めてキンプリのライブに行く。ビギナーズラックなのかスタンド3列目が当たり、永瀬廉さんの美しさと髙橋海人さんの色気に圧倒され、こんぴーと目が合った。

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・バタバタしている間にあっという間に年末のセクゾドーム。これもまた席が良すぎた。生Sexy Roseをほぼ正面から浴びられてオタク人生悔いなし。自分のファンサにオタクが絶叫しそれにマジの顔で驚く勝利くんが面白すぎた。君アイドル何年目なんだ。ドームは記憶に新しすぎて書くと長くなってしまうからまたの機会に……たぶんないですが。

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~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

そんなこんなで佐藤勝利さんへの気持ちを再確認しつつ、永瀬廉さんに浮気し始めてしまった1年でした。まあ推しは多い方が楽しいこともありますし。おかげさまで毎日楽しいです。

今年はどっちのグループも大きな変化に見舞われたし、そもそも事務所が色々ありすぎた1年でしたが、ジャニオタを辞める気はさらさらないですね。来年も自分のペースで楽しくオタクできたらいいなと思っています。

 

毎日毎日騒がしいオタクですが、今後とも何卒よろしくお願いします。良いお年を!

ジャニオタの引越し記録

私事ですが、引っ越しました!ワンルーム一人暮らしでも、荷造りしていると物が出るわ出るわ…

もしかしてオタクの引っ越しって大変なのでは!?

と思い、本当に私事ですが、少しでも今後引っ越しをされるオタクの皆様のお役に立てたらなと思いジャニオタ引っ越しブログを書いていきたいと思います。

 

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↑サムネイル用画像を置いたけど反映されてないかもしれない

 

目次

 

基本情報

就職を控えての引っ越しです!社会人にはなりたくねぇけど新居は楽しみ。

引っ越し業者は某運送会社Nの単身引越しプランで依頼しました!(このブログは宣伝でもなんでもありません)数社見積もりをして手頃かつ希望の日程が空いていたのでそこにしました。本当に見積もりは大事です。今回は関東圏内の引っ越しで、費用は7万円程度で済みましたが、見積もりで12万円と伝えられた業者もありました。差額の5万円あればコンサート何回行けるだろう……と考えてしまいます。お金は大事。

 

 

断捨離

引っ越しが近づいてきたら、まずは断捨離。断捨離は引っ越し日の1~2か月ほど前から始めました。書類、家電、書籍、洋服、そしてジャニーズ関連。大学のレジュメなどの書類はもう捨てるしかありませんが、書籍、洋服、ジャニーズ関連は①メルカリ→②ブックオフなどの中古販売店→③処分、の流れで手放していきました。まだ使えそうな家電は出張買取を依頼しました。1円でも高値を付けたい。ジャニーズ関連で一番困ったのが以前推していたグループのうちわとポスターでした。メルカリで出そうにも発送方法がわからないし下手すりゃ売上より配送料の方が高くつきそう。近所にホビーやグッズを買い取りしてくれるブックオフがあったのでうちわはそこへ、ポスターは心苦しさを感じながらも処分しました。心を無にして捨てました。

 

 

CD・DVD

さあいよいよ荷造り。YouTubeでBGMを流しながらの作業。

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とりあえず何か詰めた実績を作りたいと思い、まず手を付けたのは円盤類。

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部屋のありとあらゆるところから大量のプラスチックが出てきました(言い方)

特に壊したくないもの(ここ最近のものやベストアルバムなど)は収納ボックスに入れ、あとはそのまま並べていきました。案外入ります。

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隙間にツアーTや夏服などを緩衝材代わりに詰めていきます。

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家にあったスポーツ紙で封をして完成。

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スポーツ紙が大量に発掘された時、ジャニオタでよかったなって思いました。サタジャニやドーム発表公演レポやカウコンレポの1~2面のために買ったスポーツ紙がここで活かされていく。食器を包むのにも役立ちました。スポーツ紙の非可食部はいざという時のために残しておきましょう。

一見脆弱そうに見えますが、これで特に傷も汚れもなく移動できました。

 

 

雑誌・パンフレット

雑誌やパンフレットは薄いので1つの段ボールにかなりの量を詰められます。しかし、その分重さがとんでもないことになります。引っ越し当日、業者さんは軽々と運んで行きましたが、特に鍛えてもいない成人女性が運ぶのはなかなかにキツい。引っ越しについて調べている時に「段ボールに詰める量は自分が持てる重さまで」という言葉を見ましたが、本当にその通りだと痛感しました。

というわけで雑誌は段ボールの半分程度に留めておき、

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またも夏服を緩衝材代わりに。

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ドル誌などは基本サブスク頼りであまり量はなかったので、コミックなどと一緒に箱へ。

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各段ボールの半分くらいの容量を使用し、雑誌・パンフレット類は小さい段ボール3箱で収まりました。

 

 

うちわ

これに関してはコツも何もありません。大きめの段ボールに衣料などを詰め込み、最後に上に乗せました。特に折れたりもしませんでした。

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レコーダー

ジャニオタの命と言っても過言ではない、レコーダー。急に「明日のWSに自担の名前がある!新仕事か!?録画しないと!」ということもザラにあるので、取り外しと梱包は引っ越し当日の朝に行いました。まあ結局急遽録画する番組は出てきませんでしたが……。

引っ越しに際し、今までサボっていたダビングをコツコツと実践。絶対にデータを失いたくないものから優先的にディスクへ落としていきました。これを機にマメなオタクになりたい。

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レコーダーの梱包はプチプチで包み、ガムテープで留めただけで特に問題はなかったです。配線の写真を撮っておき、外したケーブルは色つきの輪ゴムなどで区別してまとめておくと、新居での設置も比較的簡単に行えます。

 

 

今回の引っ越しを終えて

最後に無事引っ越しを終えて良かったことや気づいたことをまとめておきます。

①「まだ使う」は結局使わない、早く詰めろ

生活必需品はともかく、引っ越しまでに観るかもしれない円盤、引っ越しまでに読みたくなるかもしれない雑誌、観ませんし読みません!!!!!!私も読み返したかった雑誌数冊と作業のBGM代わりにしたかった円盤を2枚残していましたが、結局使いませんでした。

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そして他の円盤(雑誌)と違う段ボールに入れると、新居でなかなか見つからない。思い切って早めにまとめて詰めちゃいましょう。不安なら封をせずに置いておきましょう。

②資材は日頃からある程度手元に残しておく

スポーツ紙のくだりでも書きましたが、古新聞やプチプチなどは日頃から少しでも残しておけば引っ越しの際に調達せずに済みます。

③切り抜きや録画番組の編集・ダビングはこまめにしておく

4年間録り溜めた番組の編集・ダビング中は過去の自分を憎んだ。

④荷造り中は手袋を付ける

滑り止め付きの手袋を付けていると、CDを落とすこともないし、雑誌で手を切ることもないし、快適に荷造りできました。

 

そんな感じで特にあてにもならなさそうなジャニオタの引っ越し記録でした!今は新居で快適生活を送っております。綺麗な部屋で観るセンターグラデーションは最高でした。

 

【下書き供養】書き散らし

※該当担による雑誌金曜日の話を受けてのポエムです。後々こういうこともあったなと懐かしく思えるように記録として残します。中の人は少しずつ彼の顔を見て彼の声を聞くことができています。怖いことに4000字近くあります。

公開は2/27となっていますが最終執筆日(?)は1月の末です。

 

※閲覧注意ですが、彼に関する悪口はありませんのでご安心を&解釈違いは悪しからず。

 

※私自身が傷ついた言葉も含むので、本当に自己責任でお願いします。

 

 

 

 

 

気丈に振る舞いながら、心のどこかをすり減らしている。

 

本当にびっくりした。

今まで私の知らないところで広まっている噂はあったのかもしれないけど、こういう話題が公に初めて出るのが彼だとは正直思わなかった。他の4人の誰かにそういうイメージがあったというわけではなく。

 

バイト出勤5分前くらいに不穏な雰囲気を察知して、トレンドにある彼の名前を押して事態を知り、吐きそうになった。とうとうこの日が来たかというのと、よりによって自担かというのと、いや相手…というのと。吐きそうになりながらも頑張って出勤した。

 

当日はそういった話題が出ること自体に戸惑ったし、相手(仮)について暴言を吐いたりしてしまったけど(まあ今も思うところはある)、今はとにかく悔しさで溢れている。

 

 

交際報道ってこんなにも芸能人の印象を変えるんだ。ただ恋愛をしているだけなのに。そもそも、記事の信憑性も薄いのに。

友人に「聞いていいか迷ったんだけど…」と切り出され、あ、きっとあの事だなと察した時には遅かった。迷うなら聞かないでほしい。「ツーショ撮られたわけじゃないし、決定的な証拠もないし、仮に本当だったとしても今後隠してくれればそれでいいかな」と元気そうに答えたら「器の広いファンだね」と返された。彼が一気に悪人になってしまったかのように語られる言葉に、ファンでもない人ってこんな印象を抱くんだと怖くなってしまった。

なんで?この話が本当だったとして、自担は別に下品な恋愛をしているわけじゃないんだし、ましてや人を殴ったりクスリに手を出したり法を犯したわけじゃない。私たちファンは第一報を受けて、深掘りしたり、記事の整合性を問ってみたりするけど、特に興味のない人にはそれがデマだったとしても「付き合っているんだ、終わり」である。やるせない。

 

この友人の反応が少し変わっていたのかもしれない。でも、彼のことをよく知らない層に、今後しばらくは「そういう噂があった人だ」という目で見られるのは間違いないだろう。それがすごく辛い。これは人前に立ち続ける芸能人にとって仕方のないことなのだろうけど。自分で言いながら何が辛いのかわからないが、それだけの情報で彼を見てほしくない。誠実で、真面目で、もちろんカッコ良くて、ちょっとシャイで、でも肝が座りまくっていて、「なんだ△△と付き合っている人か~」で終わらせたくないんだよな。でも世間ってそんなもん。もう一度言う、やるせない。芸能人ってすごいね。

 

外野は本当に黙っていてほしい。1月26日の夕方まで別に彼のことなんて微塵も興味なかったであろう人たちが「〇〇と△△が熱愛だって!」「〇〇に彼女いるならジャニーズ全員彼女いるよ!」「□□の結婚は〇〇の熱愛の火消しだ!」なんて面白おかしく騒いでいるのが本当にムカつく。さっきまで興味なかったくせに。

今まで時間もお金も愛情も費やしてきたファンがカッとなったり凹んだりするのはわかる。でも、あなたたち、誰?こういう時だけ面白いと思って便乗しないでほしい。他所に首を突っ込むくらい興味があるならぜひとも3月8日発売のライブDVDを買って売上に貢献してください。

まあ、そういう人たちは数ヶ月、いや数週間もすれば違う芸能人のスクープに釘付けなんだろうけど。

 

 

また、怖いのはファンも同じだなと感じた。

 

前々から危険に思っていた「ノースキャンダル」を過剰に持ち上げる風潮。確かに何も噂がなければとてもクリーンだと思う。

でも、それが崩壊する日がずっと怖かった。きっと内容の真偽は問わずとも、グループの幕を下ろす日まで5人全員が無傷というわけにはいかないだろうし、スクープを飛び越えて突然結婚するかもしれない。メンバーがMCでノースキャンダルをネタにしたこともあったけど、ファンが持ち上げすぎてそこを第一の魅力にするのは、あまりにも危険。今回の件を受けて「ツーショないんだしノーカン!ノースキャンダル続行!」っていう意見もちらほら見かけてゾッとした。歌が上手いとか、ライブが楽しいとか、仕事への姿勢が真面目とか……それらへの感じ方も人それぞれだろうけど、ちょっとやそっとで変わらない長所はもっとあるはず。そこを推せるファンダムになっていってほしいな。すみません、オタク学級委員みたいなことを言って。

 

また、ここまで荒らされているのも正直怖い。先述のとおり、彼らのファンはこういった有事に直面するのが初めて。どう気持ちを整理したらいいのかわからない人も多いはず。彼を5年10年と応援してきた人や、何十万円何百万円とつぎ込んできた人もいると思う。

でも、そこまで言う必要あるのだろうか。インスタのコメント欄に湧き出る「まだ鎮火してないと思うけど」「何か言ってください」と彼を煽るような書き込み。今回のことに限らずインスタのコメント欄は閉じてくれ。頼む。でも今閉じたら荒れかねないからこの火がある程度落ち着いたタイミングで。

容認派も否定派も、彼の過去の言葉を都合よく引用して彼を擁護/非難し、真偽を求める。地獄絵図だ。

私にこの噂を事実として飲み込みたくない気持ちがあるとは自覚しています。他のメンバーのファンにとったら「余計な噂出してグループに泥を塗りやがって…」と思うかもしれません。それもわかっています。ただ、路チューでも撮られていたならまさに「アイドルの自覚を持て!!」と憤慨したくなるけど、路チューどころかツーショでもないんだよな、この記事。写真に整合性もない。これなら私も適当な画像と適当なエピソードを講〇社に売ったら一般女性Kとして自担と付き合えるのでは……と思ってしまった。

あと重複するけど、傷害事件やクスリなどといった警察沙汰でもないんだし。それはさすがに幻滅する。そんなことする人ではないだろうけど。自分で言いながら想像できない。

 

今回の件が仮に事実だとしても、隠してくれればいいよ。今後ヘマしなけりゃいいよ。匂わせとか「あ、今付き合っている人いるんだな」とわかる雰囲気を出さなきゃいいよ。パートナーに夢中になりすぎて仕事がなあなあにならなければいいよ。…辛いけどさ!!!!私だってアイドルに疑似恋愛的な感情を抱くことはあるから辛いよ!結婚して~って3割くらいは本気で言ってるからしんどいよ。

ただし、こっちから嗅ぎに行くのはもってのほかでしょう。アイドルって着ぐるみみたいなものだと思っていて、テーマパークで着ぐるみの頭を外して「中身人間じゃん、萎えた」ってそんなことする人はいない。私たちは夢を見に行っていて、相手も夢を届けようとしている。わざわざそれを壊しに行く必要はない。本人たちから発せられるもの以上のプライベートは知らなくていい。……だから今回一番厄介なのはそれを問答無用で世間にお知らせしてくるゴシップ週刊誌の存在なんだけども!

 

 

今回明らかになった事実はこういう記事が出たことだけ。内容の真偽さえも不明。それ以上も以下もない。だから私は嗅ぎ回ったり変な想像もしないし、「信じる/信じない」ではなく「気に留めない」ことにした。ブログでも特に触れないんだね…とは思ったけど、これに触れていたら今度また出たとしても触れなきゃいけないし、答えるとしても決して黒ですとは言えないし、他のメンバーが同じような状況に陥った時に「〇〇の時は触れたのに!」となりかねないから、まあ妥当な判断だよなと飲み込むことにしました。

でも、本件に関する悲しみも怒りも呆れも否定はしたくない。みんなそれぞれに彼への思いや彼との思い出があると思うので。お互い今は見たいものだけを見て、彼から離れたければ離れて、また彼を追いかけたくなれば追いかけたらいい。オタクって義務じゃないから。この件を機にオタクのお面を被った悪魔が各所に発生していて怖いよ。陥れたいほど彼らが憎いなら一旦離れな。

とは言えTLから同担が減っていてとても寂しい!!私1人だけエガのモノマネにキャッキャしてるの場違いみたいで恥ずかしい!!他の担当さんにもどう思われているのかとか無駄に考えてしまうけど、まあ好き勝手やりますのでよろしくお願いします。

 

 

彼が今日まで見せてくれた景色、発してくれた言葉、それらって報道の前後で変わるものではなくて。パートナーがいるいないでその意味合いが変わってくると手のひらを返してる人もいるけど、週刊誌を信頼する人がいるなら、自担を信頼する人がいてもいいじゃん。ここでの信頼は付き合っているか否かではなく、これから見せてくれる態度とかそういう話。彼の仕事に真面目で芯のある姿勢が今後も変わらない限り、私は彼を応援したい。お花畑って言われてもそれでいいよ。どうせオタクするなら楽しい方がいいじゃん。

ただ、完全に黒の写真でも出たら心が揺らいでしまうのが本音ですが(笑)ツーショがなくて記事全体の信憑性にも欠けるからダメージが小さく済んでいるところは正直ある。

引き時が来たら静かに離れます。オタクってこんな複雑で厄介でごめんね。

 

 

繊細で優しいであろう彼だけど、同時に図太い根性と座りきった肝があることも痛感しているので、とにかく今は元気で目の前の仕事に向き合ってくれたらいいなと思っています。舞台、観に行くからね。心無い言葉を投げかけている人たちは蹴散らして、私が春の帝劇で最前に座ります。

高濃度アイドル体感ライブ「セクシーゾーン ライブツアー2022 ザ・アリーナ」

今年もやって来ました宮城(の奥地)______。

「セクシーゾーン ライブツアー2022 ザ・アリーナ」宮城8/6夜公演に行ってきました!

 

コロナの兼ね合いもあり初日に入ることができたた去年と打って変わって、今年は中盤以降の参戦だったためネタバレを我慢するのが苦行でした…。

 

以下、ただのいちオタクのライブ感想文です!

曲目演出等々ネタバレを大いに含みますので、私のように極力内容を知らない状態で参戦したい方は自衛をどうかお願いします!参戦済みの方はニヤニヤしてください。

 

ちなみに私が参戦前に知っていた情報はこちら。

・エミリーという人がいる

・エミリーはケンティーと何かしらの関係がある

・エミリーはケンティーなのかもしれない

・ファミマの靴下を履いている場面がある

・トロッコがある(アリトロ?)

・銀テがある

・Irisで終演

まあ、要所要所踏んじゃったなという感じですね…。ツイ廃は一朝一夕では治せない…ところでエミリーって誰?

 

 

8/6土曜日の朝。寝坊したら新幹線は確実にアウトというギリギリ日程を組んでいましたが、起床即anan表紙解禁でギンギンに目が覚めました。ありがとう。

 

 

そんなこんなで宮城に到着。

ちょうど七夕まつりの3日間。Sexy Zoneカラーの七夕飾りを見つけてニッコリ。

人混みが苦手なので昼過ぎまで松島に逃げ、会場に向かいました。この日は涼しくて最高でした。りひさ…ではなく利久(りきゅう)さんの牛タン&お刺身定食おいしかったです。

 

会場着!発券!スタンド2桁列!

SZ10TH、SHOCKと良席だったからまあそりゃそうだろうなという納得の席運!しかも階段横という出入りに気を遣わなくていい席だったので、確認して即トイレに向かいましたといういらん報告。今年は野鳥の会だな~………というのはフラグでした。これは後述。

 

去年に引き続き、開演前のクラップゲーム。モニターに抜かれるのがかわいい子どもたちで「かわいい~」の声があちらこちらから聞こえるというハピネス空間。

ベアの声が勝利くんかもっていうのはツアー序盤の終演後動画で薄々感づいていましたが(これをツイートしたら「どうだろうね~?」とはぐらかしてくれた参戦済みのフォロワーさん優しい)、野菜泥棒のくだりで確信。当時より感情のこもった「野菜泥棒がいるよ~!」に変な笑い声出ました。どうも、怖い単番女です。

 

そして開演。「ザ・ベストテン」的なパタパタ演出にテンション上がりました。

ねえ、今「麒麟の子」って文字あったよね!!?!??!?!?!!?!?

麒麟の子、大好きなんですけどさすがに3年連続はないかと思っていたので歓喜

 

OP曲がSUMMER FEVERは予想の範囲内ではあったものの、FCの円陣動画で衣装の色味が見えてしまった時に完全にForever Goldだと信じ切ってきたので、ある意味予想を裏切られました。しかも2番まで歌ってくれるのありがたい~…2番サビ前の勝利くんの優しくて消えそうな「もう待てない Yeah this is SUMMER FEVER…」が大好きなので本当に助かりました。1曲目で「Sexy Zone、歌うまいな…」と新鮮に感動。

あとこの曲に限らないんですけど、勝利くんが華奢な体をめいっぱい伸ばして会場を煽っていた姿が本当に愛おしくて…。「小さな(171cm)体で…飛び跳ねて回って煽ってる…かわいい(25歳男性)…」と思いました。

 

4曲終えて、コーナーへ。昭和の音楽番組風映像。

シソンヌ長谷川さんだ~~~~~~♡♡♡セクシーの面白さを引き出してくれるツッコミアニキ。でっけぇ風呂場に始まり、ビクロズでゲストなのにMCとしてかまってちゃん&天然コンビのしょりそうを面白くしてくれ、今年は風磨くんと番組MCを務めたセクシーに馴染みの深いアニキ。こうやって今までのお仕事の御縁が続いていることに感動しました。長谷川さん、ありがとう。

そして外国人の女性。

なるほど!!!!この方がエミリーだ!!!!!(エミリーではない)

あれ、名前違う…。この方はエミリーではない…エミリーって一体何なんだ…。

 

そして出てきたSexy Zoneは短パンにハチマキの昭和男性アイドル(いい表現が見つからない)の姿!!!!!この格好でまさかForever Goldを…!!??

Sexy Zone(曲)80'sアレンジver.!!!!!!!!!!!そう来たか!!!!!!!!!!

公式ではまだ言及されていないものの、ここのアレンジは「Sexy Zone」×「ガラスの十代」、「君にHITOMEBORE」×「2億4千万の瞳」、「麒麟の子」×「淋しい熱帯魚」らしいですね!横浜ではそのアレンジにも注目したい所存。ていうか麒麟の子ここで出てくるんか。最高だよ。あと(曲)の「Sexy Rose」がマッチのモノマネばりの「黒柳さ~~~~ん!!!!」でめちゃくちゃ笑ったんですけど、レポを読んだ感じ今回のアドリブみたいですね。黒柳さんと舞台で共演する勝利くんだからツボにはまってしまった。ハロルドのチケットは無いです。

 

そして舞台裏早着替え生中継。着替える場所って結構舞台から近いんだな…という新たな発見。風磨くんの体は「anan…」としか思えませんでした。ふまけんの上半身厚すぎる。

銀衣装にパールネックレス。ジャケットの下は上裸というすげぇ格好で出てきてTHE FINESTを歌い始めてさっきのコーナーとのギャップでノブになりました(ちょっと待てぃ!裸にジャケットなんて聞いとらん…)。この銀ジャケット、健人風磨聡はボタンを外してケンティーに関しては脱ぎそうなくらいはだけていたのに、勝利くんだけボタンを閉めていたのが解釈一致すぎて保護しました。でもオールバックの髪型も相まってしっかり色気はあった…かっこいい…。「君といた夏に…」で椅子に斜めに腰掛けて足を組んでいた姿はあまりにも”王”で、双眼鏡でガン見しました。

 

ライブ定番曲ROCK THA TOWNは今年はファン参加型で、さっきの(曲)や君にHITOMEBOREもそうですが、定番曲の可能性がまだまだあることに驚かされました。コンセプトや時勢(コロナ)を上手く曲に落とし込んで新しく楽しくアレンジするのがエンターテイナーだなと感動。ファンにクラップを教える聡ちゃんが「教える僕が間違えちゃった!」と言っていたのがかわいかったな。

シ-サイド・ラブでは勝利くんがこっちの方向を向いている時に「ふたりの恋が今 始まるよ」の部分で、佐藤勝利さんと9826346237回目の恋が始まりました(片思い)。

 

衣装チェンジしてFreak your body、この曲、歌詞が歌詞なもんで正直そこまで好きではなかったのですが、ライブ映えすることを知って一気に好きになりました。ここで一番「ライブ」を感じた気がする。ペンラガンガン振れる曲って楽しい。Imitation Rainばりの水溜まりの上で踊っていたから時々足下を心配しました。絶対ぐちょぐちょで気持ち悪いよ。セクシーたちすごすぎる。オラついて足で客席に水掛ける勝利くんに遠くからときめきました。わりとみんな容赦なく水掛けていて面白かった。夏コンだねぇ。

 

そして映像へ。

”エミリー”だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

青文字エミリー、なるほど、やっぱり「エミリー=ケンティー」だったのか…え?ケンティー1人で女装するの…?そんなカオスな展開ある…?

ネグリジェを着た聖子ちゃんカットの勝子、風子、松美登場

本当にやめてほしい(やめてほしくない)。かわいい。何気に風子が一番可愛い。今朝のananの人どこ行った。

満を持して登場したエミリー、バカ可愛い。

これか。人々を狂わせていたエミリーは。ハワイ生まれの中島エミリーらしい。しょりそうが容赦なくケンティー(エミリー)の鼻に生クリームを突っ込んでいて大笑いしました。世間の人はあのセクシー完璧王子様アイドル中島健人様がこんな可愛い女装で全力でバラエティしていること知らないかもな…。

 

エミリーの謎は解けた。よかった…ホッ…………

ちょっと待てぃ!!!!!?!?!????!?!??!??!??(本日2度目のノブ)

ワンピースを身に纏った聖子ちゃんカットのセクシーがLady ダイヤモンドを歌い始めたんですけども…。自担、小顔と紫(9/19追記:水色だったそうです)のワンピースも相まって齋藤○鳥ちゃんやんか…。いい意味で1ミリも笑えない素晴らしい女装に絶句しました。STAGEの時も思ったけどみんな似合って誰一人ネタにならないのがすごい。「Lady Lady」のところで足を4の字のようにクロスさせた振り付けの女の子アレンジがすごく可愛かったです。

引き続き女子ドル衣装でのRinga Ringa Ringも可愛かったなあ。まさか平野ノラが持っているようなデカ携帯解釈で来るとは思わなかった。完全にアンコールトロッコお手振り曲だと思っていました。

女子ドルは夢オチ(どういう夢?)からのサラリーマン衣装。意外にセクシーのサラリーマン衣装って今までになかったよね?生着替えのバックの映像で、勝利くんがほっぺを抑えて/)`-’(\こんな顔をしていたのが可愛すぎたので、今後入る方はそちらにも注目してみてください。

セットのアーケードゲーム機に映るセクシーたちコミカルで可愛かった。ちなみに映像が映っていないときはゲーム機の画面に「Sexy Zone」や「Sexy Adventure」というロゴが表示されていて、芸が細かいな~と興味深く双眼鏡で覗いていました。あとギターソロがまさかの長谷川さんで、その映像を真顔直立不動で見つめるセクシーがシュールでした。

 

その後の「世界からアイドルが消えた」というニュース映像。きっと何か理由があってアイドルを辞め、それぞれが会社員として働いているセクシーたちが再びアイドルとして立ち上がり、世界にアイドルを取り戻すストーリー。さっきのサラリーマン演出から繋がりを持たせてくるストーリー性にSexy Zoneらしさを感じました。アイドルになるためのテレフォンカードを持って公衆電話ボックスに入り、アイドルに変身するシーンはあまりにもプリキュアでしたね。Sexy Zoneスーパー戦隊というよりはプリキュアだもんな…。あと長谷川さん、ほんまにありがとう。

 

Forever Gold、2番も歌ってくれたのが本当に本当に嬉しかったです。しかも2番がダンスだったのが嬉しかった。2番ってMVではリップシーンで、歌番組でも歌ってないから何気に踊っているのを見るのは初めて。とはいえ記憶が薄いから横浜ではちゃんと目に焼き付けたい。きっと記憶のピークがLady ダイヤモンドになっちゃって本編終盤の記憶が怪しい

RUNを歌っている最中に勝利くんがステージ上の水でスリップし、転ばないようにバランスを取って耐えてその後照れた顔がカメラに抜かれていたのが可愛かったです。

 

最後の挨拶ではそれぞれが毎回全力でパフォーマンスをしていること、Sexy Zoneに誇りを持っていること、アイドルという職業に愛とプライドを持っていることを感じられて胸が熱くなりました。個人仕事が充実している今だからこそ、メンバーの口からグループへの愛や熱を聞くことができると本当に嬉しい。ケンティーが語っていた「ポジティブな夢を持っていればポジティブに進むことができる」というニュアンスの言葉が、なんとなく生きている今の自分に刺さりました。夢を現実にしてきた人の語る「夢」という言葉は違う。さすが尊敬する(人生の)先輩、中島健人さん…。就職活動時、とある企業で「影響を受けた人物」を問われ、包み隠さず「中島健人さん」と答えた話はまたどこかで…。

聡ちゃんの「今までは自分が支えられてきたので、今度は僕が皆さんを支えていきます」という言葉や、風磨くんの「正直自分のパフォーマンスには自信がないけど、皆さまの前で全力でパフォーマンスすることには自信があります」という言葉、そして勝利くんの「毎回命を削るくらいの覚悟でステージに立っていて、そんな風にがむしゃらにやることはかっこ悪いかもしれないけど、それがSexy Zoneらしさだと思っている」という言葉(あくまで全て私の脳内記憶なのでニュアンスとして汲み取ってください…)から、優しさと強さ、アイドルとしての覚悟やプライドが感じられて、これからも応援したいなと思わされました。

 

Dreamで本編終了、そしてアンコール!

ここからアリトロだと思っていたらまさかのスタトロで急に心の準備を迫られました。スタンドで席運ないとか油断していたのは間違いだった…来る…Sexy Zoneがこっちに迫ってくる…。

5列前を通るSexy Zone、自発光でした。私があまりにもスタトロにびっくりして「う゛ぇ????!?!?!?」って声を漏らしたものだから、隣の健人担の方が「誰のファンですか?勝利くん先に来るので協力しますよ!!!」なんて優しい心遣いでめっちゃ私を指さしてアピールしてくださって、”愛”でした…。まあ勝利くん私の目の前でお尻でしたが…。(でもその前後でお顔拝めました、あまりの輝きで言葉にできない)

逆にケンティーが回ってくる時は隣の方をアピールしたんですけど、きっと私の前後に「ハートして」って方がいたのであろう、私の方向にケンティーのハートをもらっちゃって「なんかごめん隣の方…」になりました。長い腕でハート作ってた。ケンティー、アクリルからひょこっと顔を出したりしてお茶目で元気で可愛かった。なんか毎年最後の記憶がケンティーになる。恐ろしい人…。

 

 

「ザ・アリーナ」は、Sexy Zoneの「アイドル」としての引き出しの多さを感じることができる素敵なライブでした。

洒落た曲をリリースしたり、はたまた体を張ったバラエティに挑んだりドラマや映画で衝撃的な役を演じたりしたときに、必ずと言ってもいいほど「アイドルらしくない」という枕詞がつけられる(という私も思ってしまうことはある)けど、何にでもなれるからこそ「アイドル」じゃないのかなと私はこのライブを通じて感じました。オタクが何言ってんねんて話ですが、アイドル、なめんなよ。

 

私がこれからセクゾ陣営に望むことは

Sexy Zone、君にHITOMEBORE、麒麟の子の昭和アレンジCD化

Lady ダイヤモンドマルチアングル

・女子ドルVTR全種&メイキング円盤化

ですね。何卒。

 

あと「ザ・”アリーナ”」というツアータイトルに期待していないと言ったら嘘になりますね!!!「ザ・ドーム」待ってるよ!!!デビュー日あたりにマリ復帰&ドームないかな、なんて…。

 

今月でツアー終わるの寂しすぎるな!!横浜はテレビ取材も入るだろうからそれも楽しみ。円盤発売までWSの映像で食いつなぎます。